開隆堂 情報B |
第1章 情報社会に生きるわたしたち |
第1節 情報化のすすむ社会 ( 2 ) |
第2節 情報社会とわたしたち ( 7 ) |
第3節 情報社会をよりよく生きるために |
第2章 問題解決とコンピュータの活用 |
第1節 問題解決の流れと手順 |
第1項 問題解決の流れ |
1.問題解決にあたって大切なこと |
2.問題解決の流れを考えてみよう |
第2項 問題解決における手順 |
1.問題を見つけよう |
2.問題を整理しよう |
3.解決の計画を立てよう |
4.解決に向けて活動しよう |
5.結果を活用しよう |
第2節 コンピュータによる問題解決 |
第1項 コンピュータによる情報処理の特徴 |
1.処理の正確さと速さを知ろう ( 2 ) |
2.入力と検索をしてみよう ( 2 ) |
第2項 コンピュータの可能性と課題 |
1.コンピュータと人間との関わり ( 1 ) |
2.トレードオフ ( 1 ) |
演習 |
第3章 コンピュータのしくみと働き |
第1節 コンピュータによる情報の表し方 |
第1項 情報と情報量 |
1.情報を基本単位に分解しよう ( 2 ) |
2.ディジタルの特徴を知ろう ( 1 ) |
第2項 文字情報と数値情報の表現 |
1.数値情報の表現を知ろう |
2.2進数で加減算しよう |
3.文字情報の表現について知ろう ( 2 ) |
第3項 音情報と画像情報の表現 |
1.音情報の表現について知ろう ( 1 ) |
2.図形情報の表現を知ろう ( 2 ) |
3.画像情報の表現について知ろう ( 1 ) |
4.情報の圧縮について知ろう ( 2 ) |
第2節 コンピュータのしくみと情報の処理 |
第1項 コンピュータのしくみ |
1.コンピュータの5大機能とは ( 4 ) |
2.コンピュータの内部の動きを知ろう ( 3 ) |
第2項 基本的な情報処理の手順 |
1.情報処理の手順の基本構造について知ろう ( 1 ) |
2.プログラムをつくってみよう ( 2 ) |
3.整列のアルゴリズムについて知ろう ( 2 ) |
4.探索のアルゴリズムについて知ろう ( 3 ) |
第3節 情報の表し方と処理手順の工夫 |
1.手作業でやってみよう |
2.コンピュータで処理してみよう |
第4章 問題のモデル化とコンピュータを活用した解決 |
第1節 モデル化とシミュレーション |
第1項 モデルの役割と問題のモデル化 |
1.モデルの役割を考えよう ( 1 ) |
2.問題のモデル化について考えよう ( 1 ) |
第2項 シミュレーションの役割と結果 |
1.シミュレーションの役割を考えよう |
2.コンピュータシミュレーションについて知ろう |
3.シミュレーションの利点と限界を知ろう |
第2節 シミュレーションによる問題解決 |
第1項 道具としてのコンピュータの利用 |
1.コンピュータを利用してみよう |
2.ランダムなデータを作ろう |
第2項 シミュレーションを活用した問題解決 |
1.簡単な待ち行列の問題を解こう |
2.不規則な現象を推測してみよう |
演習 |
第5章 情報の蓄積・管理とデータベースの活用 |
第1節 情報の蓄積と管理 |
第1項 情報の収集と蓄積 |
1.どのような情報を利用しているだろうか ( 2 ) |
2.情報はどのように蓄積されているだろうか |
第2項 情報の管理とデータベース |
1.データベースとその管理システムを調べよう |
2.データの管理のしかたを調べよう |
第2節 データベースの研究 |
第1項 データベースの使いやすさ |
1.データベースを使ってみよう |
2.インターネットでデータ検索をしてみよう |
第2項 データベースづくりの観点 |
1.データベースのつくりかたを調べよう |
2.データベース設計の観点をまとめよう |
演習 |
第6章 情報社会を支える情報技術 |
第1節 情報技術と人間 |
第1項 情報通信と計測・制御の技術 |
1.情報通信技術 ( 5 ) |
2.計測・制御の技術 ( 3 ) |
第2項 情報技術における人間への配慮 |
1.安全 ( 4 ) |
2.使いやすさ |
第2節 情報技術の進展が社会に及ぼす影響 |
第1項 情報社会の問題点 |
1.プライバシー ( 2 ) |
2.著作権 ( 3 ) |
3.情報の信頼性・信ぴょう性 |
第2項 情報技術と社会 |
1.情報社会の光と影 ( 4 ) |
2.情報社会に参加するわたしたち ( 3 ) |
演習 |