| 日本文教出版 情報B |
| 第1章 情報社会とコンピュータ |
| 第1節 問題解決とコンピュータ |
| 1 情報社会の裏側をのぞいてみよう |
| 2 身近な問題の解決 |
| 第2節 情報処理とコンピュータ |
| 1 身のまわりにあるコンピュータを改めて見てみよう ( 8 ) |
| 2 コンピュータ活用の利点 ( 5 ) |
| 3 コンピュータ活用のくふう ( 3 ) |
| 4 トレードオフ |
| 第3節 情報通信ネットワークとコンピュータ |
| 1 情報通信ネットワーク ( 12 ) |
| 2 インターネットのしくみ ( 8 ) |
| 3 さまざまな情報の流れ ( 7 ) |
| 4 情報を正確に受け取るために ( 6 ) |
| 第2章 コンピュータのしくみ |
| 第1節 コンピュータの構成とデータの流れ |
| 1 コンピュータの構成 ( 11 ) |
| 2 コンピュータの内部のデータの流れ ( 5 ) |
| 第2節 コンピュータの中での情報表現 |
| 1 ディジタルとアナログの違い ( 4 ) |
| 2 コンピュータにおける数値の表現 ( 3 ) |
| 3 コンピュータによる画像の表示 ( 2 ) |
| 4 コンピュータで画像を処理する方法 ( 6 ) |
| 5 コンピュータによる文字情報の処理 ( 2 ) |
| 第3節 処理手順のくふう |
| 1 データの処理手順の整理とくふう ( 8 ) |
| 2 処理手順の表現の整理とくふう ( 2 ) |
| 3 コンピュータによる処理手順のくふう ( 2 ) |
| 第3章 コンピュータ活用と問題のモデル化 |
| 第1節 モデル化とシミュレーション |
| 1 現象とシステム ( 4 ) |
| 2 問題解決におけるモデル化 ( 2 ) |
| 3 モデル化の方法 |
| 4 シミュレーション |
| 5 連続的に変化する現象のシミュレーション |
| 6 確率的に変化する現象のシミュレーション |
| 第2節 データベースの活用 |
| 1 必要な情報を得るために |
| 2 データベースの利用 ( 5 ) |
| 3 データベースとWWW ( 1 ) |
| 4 データベースに必要な条件 ( 2 ) |
| 5 ソフトウェアによるデータベース |
| 第4章 総合実習 |
| 第1節 総合実習の進め方 |
| 1 総合実習とは |
| 2 総合実習の流れ |
| 第2節 総合実習の実際 |
| 1 総合実習を始めるにあたって |
| 2 実習計画の作成 |
| 3 グループ1の活動 〜調査 |
| 4 グループ1の活動 〜問題のモデル化 |
| 5 グループ1の活動 〜シミュレーション |
| 6 グループ2の活動 〜調査 |
| 7 グループ2の活動 〜作成 |
| 8 発表の準備 |
| 9 調査・分析結果の発表 |
| 10 評価と報告書の作成 |
| 第3節 総合実習の実践例 |
| 1 酸性雨調査によるデータの解析 |
| 2 競技用ロボットの製作 |
| 第5章 情報技術とわたしたち |
| 第1節 情報技術と人間 |
| 1 信頼できるシステム ( 3 ) |
| 2 情報通信ネットワークの信頼性 ( 6 ) |
| 3 人間にやさしいコンピュータ ( 2 ) |
| 第2節 情報技術と社会 |
| 1 情報社会と権利 ( 3 ) |
| 2 情報社会での危険性 ( 10 ) |
| 3 情報技術の活用 ( 2 ) |
| 4 情報社会とわたしたちの役割 |
| 5 わたしたちの生活のこれから ( 3 ) |