2009年度メンバー

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杉山 岳弘  准教授

静岡大学情報学部情報社会学科准教授。
もともと理系で画像処理を専攻していたが、
現在は日本の伝統文化、美意識についても深く関心を持つ。
静岡大学発のベンチャー企業である
デジタルセンセーション株式会社取締役でもある。


    杉山 岳弘  准教授

    静岡大学情報学部情報社会学科准教授。
    もともと理系で画像処理を専攻していたが、
    現在は日本の伝統文化、美意識についても深く関心を持つ。
    静岡大学発のベンチャー企業である
    デジタルセンセーション株式会社取締役でもある。

    西尾 典洋  3年(D3)

    事あるごとに指揮を執ることが多い大黒柱。
    教科「情報」の非常勤講師としても活動中。
    コンテンツ制作において、とりわけ「音」に関しては造詣が深い。
    「コンテンツ制作, スタジオ関連」

    林 哲正  修士2年(M2)

    研究テーマ

    Web映像コンテンツ制作におけるレビュー支援

    何か一言

    テレビっ子、いや、テレビオッサンです。トーク、ドキュメンタリ、音楽番組をよく見ます。メディア芸術的なものにも興味あります。

    自分の取り扱い方

    フットワークが重い。一日中部屋の片隅から動かないので、声をかけて引っ張り出してやってください。

    寺坂 尚浩  修士2年(M2)

    研究テーマ

    博物館におけるWeb映像コンテンツと視聴環境のデザイン

    何か一言

    故郷の両親へ。息子は頑張ってます。

    自分の取り扱い方

    多少のことでは壊れません。扱いは乱雑で結構です。でも、時々はメンテナンスしてあげてください。

    加藤 勇樹  学士4年(B4)

    研究テーマ

    来館者の観察行動の分析による館内用映像コンテンツの効果に対する評価

    何か一言

    こいつには勝てないなぁ」と思われるような人間になりたい。

    自分の取り扱い方

    何も考えていないので暴言・失言・迷言のオンパレードです。とりあえず、日本酒入れて黙らせましょう。

    金城 みちる  学士4年(B4)

    研究テーマ

    ドキュメンタリー番組における内容的構造の分析とモデル化に関する研究

    何か一言

    適当です。

    自分の取り扱い方

    エサを与えてください。動きます。

    高柳 裕行  学士4年(B4)

    研究テーマ

    失敗事例データ整備に基づく撮影取材の事故防止マネージメント

    何か一言

    あきらめたらそこで試合終了ですよ。

    自分の取り扱い方

    見切り発車で発言します。キレルと黙るので注意。

    牧田 愛子  学士4年(B4)

    研究テーマ

    ピアノコンクールの魅力を伝える映像配信と連動したリアルタイムコンテンツデザイン

    何か一言

    悔いのない大学生活を送る為に、あと一年いろいろなことを経験したいと思ってマス。

    自分の取り扱い方

    人の話をちゃんと聞いていないことが多々あるので、無視されたと思うことがあるかもしれませんが、悪気はないので許してあげましょう。

    宮田 岳  学士4年(B4)

    研究テーマ

    学芸員によるガイドのテーマ展開パターン化に基づく分析とモデル化に対する一検討

    何か一言

    マイペースにコツコツと、好い加減に頑張ります。

    自分の取り扱い方

    スロースターターです。あとから追いつきます。生暖かい目で見守ってください。

    八木 侑子  学士4年(B4)

    研究テーマ

    動物園の隠れた魅力を引き出す動物生態観察コンテンツのデザイン

    何か一言

    人生楽しんだもん勝ち!!

    自分の取り扱い方

    気持ちがすぐ顔に出る。黙りこんだ時は何か考えている時なので、待てる方は気長に待ちましょう。